結婚が怖くなくなるお金の話 20代でやっておきたい貯蓄対策とは?

(写真=Wedding photography/Shutterstock.com)

人生の一大イベントとも言われる「結婚」ですが、いったいどのくらい資金が必要かご存じですか。今回は結婚にまつわるお金の話や結婚費用対策について解説します。

結婚にかかる費用はいったいいくら?

将来は結婚をしたいと考えている方のなかには、結婚について実感が湧かないと不安が募っている方も多いのではないでしょうか。漠然と結婚をしたいと思っているだけでは、結婚に向けて準備もなかなかできないものです。

まずは、結婚する際にどのぐらいの費用が必要か見てみましょう。リクルートマーケティングパートナーズが企画・制作する結婚情報誌「ゼクシィ」が実施した「ゼクシィ結婚トレンド調査2016」によると、挙式・披露宴にかかる費用は全国平均359万7,000円であるとしています。婚約から新婚旅行も含めた金額も併せて公表されており、それによると469万7,000円とされています。

婚約から新婚旅行までおおよそ500万円近くかかるのが、現在の結婚費用の現実的な数字です。結婚だけでもこれだけの費用が掛かりますが、結婚後の子育てに必要な費用はさらに大きなものとなっています。少し古いデータですが、平成17年度版国民生活白書によると、1人の子どもを育てる費用は1,302万円であると推計されています。

500万円近くになる結婚費用に関して、親からの資金や親族のご祝儀に頼るという方法もありますが、頼りっぱなしも良くありません。結婚後の子育てについても多くの費用が必要となるため、今から将来に向けての資金を準備していく必要があります。

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資金の貯め方

結婚資金や子育ての資金の貯め方として、通常は月々の給与から準備していくのではないでしょうか。結婚資金平均469.7万円、子育て1人当たり1302万円を意識して日頃から無駄遣いを抑え、貯蓄をしていく必要があります。

しかしいくら節約を頑張り、給与のみで資金を準備するといっても限度はあります。そういった場合は給与からの貯蓄だけでなく、投資で資産を増やすことも必要になります。少しでも資産を増やそうと、株式やFXなどへの投資を始める人も多いです。しかし、投資初心者の中には、株式やFXへの投資で資産を減らしてしまったという失敗例も多くみられます。将来の結婚資金や子育ての資金となる大切な資産は、可能な限り堅実で安定した投資によって増やしていきたいところです。

不動産投資という選択

そこで今回おすすめしたい方法が不動産投資です。不動産投資というと、株式やFXへの投資などと同じくリスクが高いと思われている方も多いかもしれません。確かに株式投資の場合は、会社が倒産してしまえば保有していた株式は無価値となってしまいます。FXの場合も、レバレッジを効かせることによって、大幅な為替の変動時には元本以上の損失が発生する可能性もあります。

一方で、不動産投資は実際の土地や建物などの不動産に投資を行うため、価値がゼロになるという事態はなかなか想定できないのではないでしょうか。土地や建物が実際に資産としてあなたの物になります。そればかりか不動産投資を行った場合のローンが、生命保険の代わりになる場合もあります。

土地や建物があなたの資産となることも不動産投資の大きなメリットですが、やはり一番のメリットは賃貸収入が毎月発生し、安定した高利回りが期待できることではないでしょうか。その他にも不動産投資には節税対策や相続税対策、インフレ対策など多くのメリットがあります。

多くの費用が掛かると言われている結婚とその後の子育てですが、20代のうちからしっかりと備えておけば、結婚・子育てに関する漠然とした不安も解消されるはずです。20代からの資産形成の選択肢の一つに、不動産投資も加えてみてはいかがでしょうか。

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目次

 

1. お金に働いてもらう発想をもとう
2. お金の運用手段とメリット/デメリット
(FX、株、投資信託、不動産投資)
3. 不動産投資の基礎知識
4. 不動産投資 成功のポイント
5. 20代不動産投資家の体験談



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