不動産投資でセミリタイヤ人生を謳歌しよう

(写真=Tero Vesalainen/Shutterstock.com)

働かないで人生を謳歌することは、庶民の憧れでしょう。しかし、世の中には実際にそのような生活を送っている人がたくさんいます。不動産投資は、セミリタイヤを目指す人にとっては安定的かつ現実味のある方法です。では、不動産投資でセミリタイヤを実現するには、どうすればいいのでしょうか。本稿では、不動産投資とセミリタイヤについてお伝えします。

経済的自由を謳歌するセミリタイヤ生活とは

人生100年時代と言われ、将来70歳が定年になるともささやかれている昨今。体が動かなくなる寸前まで働き続けることを想像し、不安に駆られる人も多いでしょう。一方で40代、50代でセミリタイヤし、それ以降は自分の好きなことだけをして生きている人たちもいます。

セミリタイヤにはさまざまな定義がありますが、「今後生きていけるだけの貯蓄か、もしくは不労所得がある状態」という考え方があります。端的に言えば、働かずに生活をしていくライフスタイルです。ここでは、この条件を満たす生活をセミリタイヤと呼ぶことにしましょう。

仮に、毎月20万円の不労所得が入ってくるとします。物価や賃料の高い東京などの都心で生活するとなると厳しいかもしれませんが、地方であれば普通に生活する分には困らないはずです。また、不労所得が一生入ってくることが確実であれば、物価の安い東南アジアなどで悠々自適の生活を満喫することもできるでしょう。

普通の人が満員電車で会社に向かい、朝から晩まであくせくと働く一方で、ビーチでのんびり過ごすことができるセミリタイヤ生活を想像すると、それは一つの成功の形と言えるでしょう。

セミリタイヤにはいくら必要?

セミリタイヤと言っても、人によってその条件はさまざまです。一般的に1億円以上の金融資産も持つ人が富裕層と言われていますが、仮に40歳で8,000万円を持ってセミリタイヤをしたとしましょう。余生を80歳までの40年過ごすとすると、年間で使える金額は200万円、月にすると16万6,000円です。海外で生活するのであれば不可能ではないかもしれませんが、優雅な生活を送れるとは言えないでしょう。

では、「やはりセミリタイヤ生活の実現は難しいのか」と言えば、決してそんなことはありません。

セミリタイヤ人生を謳歌している人はたくさんいる

セミリタイヤ生活は、一時的な現金で考えるとわかりにくくなります。セミリタイヤ生活には10億円必要なのかと問われれば、よほどのぜいたくをしない限りはそんなことはないでしょうし、1億円で済むかと問われれば、不可能ではないとしか答えようがありません。

このように、セミリタイヤは「いくら必要なのか」という観点ではとらえにくく、その実現に向けて画一的に計画を立てにくい面があります。しかし、実際にセミリタイヤ生活で人生を謳歌している人はたくさんいます。たとえば、一歩外に出てみればマンションが無数に建ち並んでいます。それらのマンションには、それぞれオーナーがいて、賃料という不労所得を得ているのです。

部屋数が30戸ある賃貸マンションがあるとします。一部屋あたりの家賃が8万円だとすると、家賃収入は毎月240万円です。ここから経費の支払いやローンの返済などをして、残りが純粋な不労所得になるわけです。

しかも、ローンを完済すれば家賃収入のほとんどが不労所得になります。このように考えると、世の中にはセミリタイヤ生活をしている人がたくさんいることに気づくはずです。

セミリタイヤ生活を送るためには不動産投資も検討してみては

セミリタイヤ生活は、サラリーマンの憧れでしょう。しかし、セミリタイヤ生活を満喫している人は思いのほかたくさんいます。セミリタイヤ生活への近道の一つとして、不動産投資が考えられます。将来セミリタイヤ生活を謳歌したい人は、ぜひ不動産投資を検討してみてはいかがでしょうか。

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