「自分のためではなく、自分の大事な人のために」 日本ワークス 取締役 部長 渡邉 一樹氏

株式会社日本ワークス 取締役 部長 渡邉一樹氏

安定した収入やポジションを持った40~50代がコアターゲットだった時代から、20代・30代が投資用マンションを持つ時代へ、不動産投資をとりまく状況は大きな変化を見せ、2020年の東京オリンピックに向けてさらなる活況が見込まれています。

では、不動産投資を検討する上で何を知るべきなのか、どういった考えで投資をとらえるべきなのか。日本ワークスで9年にわたりその最前線で不動産投資を提案する渡邉一樹氏に話を聞きました。

他の投資にない圧倒的な安心感

——今、不動産投資に興味を持つ20代、30代の方が非常に増えているそうですね。

数年前に比べると非常に多くなってきましたね。興味という以上に、若いうちからやらなければいけないという前向きな意識を持つ方が多いように思います。

そうしたお客様にはまず、なぜお金を作っていかなくてはいけないのか、そのために何をする必要があるのかを理解して頂くところからお話しています。例えば30歳の方で、7年働いて貯金が200万円あるとして、この先の何年でいくら貯めたいのか、というところから具体的なシミュレーションをお話しする流れです。

お客様の中には不動産投資以外の金融商品に興味をお持ちの方も多いですが、他の投資もすべて肯定した上でお話をします。その中で、将来まで長い時間にわたって有利な投資は何かをご説明すると、自然と不動産に落ち着いていきます。他の投資に比べて圧倒的に安心感がありますからね。

——年金対策として不動産投資をお考えの方も多いと聞きます。

確かに将来の年金受給額が大きな問題になっていますが、私はそれよりも、働けない体になった時に年金以外の収入が作れなくなってしまうことや、それまでに貯金していたお金の価値が下がってしまうことのほうがリスクだと思っています。例えば、現金として持っておくのが一番と考えて200万円の貯金をしてても、いざそれを使おうとした時に200万円で買えるものの価値が4分の1になっているかもしれない。そういう発想を持たないことのほうが危険なのです。貨幣価値の変動を踏まえた資産形成の必要性や、流動的な資産を持つことの重要性をお話ししています。

——時間が経つことで不動産としての価値が落ちることはないのでしょうか。

実は、築40年ほど経っているのに新築時より価格が高くなっているマンションが、東京にはたくさんあるんです。とりわけ当社は新築のデベロッパーですから、より安心感を持って頂けると思います。

——お客様とはどのように話を進めていくのでしょうか。

まずは会社の説明をして、それからシミュレーションを見て頂きます。毎月どんな収支になるのか。どのぐらいの期間で、どのぐらいの成果を得られるのか、というお話ですね。そのあと、資産形成の必要性や、当社独自の仕組みのお話しをします。1日ですべてをお伝えするのではなく、これらのお話を2~3回に分けながら、充分ご納得頂けるように説明します。

購入だけでなく、運用のみちしるべまで示す

——実際に働いている方から見て、日本ワークスとはどんな会社でしょうか。

お客様一人ひとりとしっかり向き合っている会社だと思います。まっすぐで堅実なイメージ。これは、代表の鎌田の人格によるところも非常に大きいと思います。

また、仕入れから建物管理、賃貸管理までワンストップで手掛け、厳選された物件だけを提供しているのも大きなメリットだと思います。不動産を購入した時に必要な安心って、物件の良し悪しはもちろんですが、その後にどう運用するかの道しるべがきちんと示されていることだと思うのです。当社では、入居者の退去時にかかる原状回復費用のオーナー様負担分を弊社が全額負担するなど、お客様がお困りになることがないようにご購入後もしっかり管理させて頂いていますし、どうしても事情があって売却するという場合も全力でフォローさせて頂いています。

——今後、どんなサービスを提供していきたいですか?

ただ単に販売会社とお客様というのではなくて、長くお客様のお役に立つようなサービスを提供したいですね。会社としても今、オーナーズクラブのような組織を作る計画があります。不動産という土台をもとにお客様同士が情報を交換し、そこからさらに人生のステイタスを上げて、ひとつのコミュニティーとしてつながって頂けたらうれしいですね。

大事な人のために、自分がリスクを負う

——これから不動産投資をお考えの方にメッセージをお願いします。

私自身も投資が好きですし、お金を稼ぐのが好きなんです。単純に「お金が好き」と伝えるといやらしく聞こえがちだと思いますが、私は結婚して妻もいますから、私がお金を持っていなかったら私だけでなく私の妻も苦しいわけですし、私の両親も苦しいかもしれない。実際、私の祖母は今施設に入っていますので、そうするとそのお金も非常にかかりますから。自分にお金がないということは、家族に対する迷惑にもなってしまうわけです。だから、私がお金を稼ぎたいというのは決して自分のためではなくて、周りにいる人たちのためなんです。

ですから、ぜひみなさんにも、家族やまわりの方々のことを考えた資産形成というスタンスで、不動産投資を考えて頂きたいと思っています。ローンを組むことの不安や、“今本当に必要なのか”という疑問にどうしても直面してしまうと思いますが、自分の大事な人のために、自分が元気なうちにリスクを負って守ってあげる。そんなふうに不動産投資をとらえて頂けたらうれしいですね。

【オススメ記事】
老後に1億円必要って本当? 生活に必要な額をためる方法
30代既婚者は語る。20代、結婚前に資産運用をはじめるべき理由
知っておこう!結婚後にかかる費用アレコレと対策
不動産投資は「節税」になる! お金持ちほど不動産投資をするこれだけの理由
不動産投資って年金の代わりになるって聞くけど、どういう意味??