デキるビジネスパーソンの情報収集術! 聴く本「オーディオブック」

(画像= Robcartorres/Shutterstock.com)

情報収集や資産運用の勉強のために読書をしたいけれど時間がない……そんな多忙なビジネスパーソンにぴったりな読書法がオーディオブックです。「耳活」「聴く本」ともいわれ著名人にも習慣にしている人も多い傾向です。ここではデキるビジネスパーソンに向けてオーディオブック活用のメリットや主なサービス比較を紹介します。

オーディオブック派の著名人や有識者は多い

オーディオブックによる情報収集を推奨する著名人・有識者は多い傾向です。例えば以下のような人たちがオーディオブック派として知られています。

・中央大学ビジネススクールの客員教授・勝間和代さん
・経営コンサルタントの神田昌典さん
・YouTuberとして人気のメンタリストのDaiGoさんなど

そもそもオーディオブックとは、ナレーターやAIなどが朗読する音声コンテンツのことです。スマホやタブレットなどのデバイスとイヤフォン・ヘッドフォンがあればどこでもいつでも聴く読書ができます。

聴く本「オーディオブック」の5大メリット

オーディオブックの具体的なメリットは主に以下の5つです。

1:情報収集の時間を増やせる

オーディオブックなら両手を使わずに読書が可能です。そのため「車の運転中」「料理中」「満員電車の通勤・通学中」などあらゆる耳のスキマ時間が活用できます。なかには入浴中の時間を利用してオーディオブックを聴く人も。

2:読書をしても目が疲れない

オーディオブックは聴く読書なので目に負担をかけません。実際に読書する場合は目がかすんだり長時間読むと眼精疲労になったりする可能性が高まるでしょう。しかしオーディオブックなら目をつむりながらでも「聴く読書」が可能です。パソコンやスマホの画面を見る時間が長く目を酷使している現代人に合った情報収集スタイルといえます。

3:読書が苦手な人でも本を読める

細々とした文字を読むのが苦手な人でもオーディオブックなら長時間読書をすることが可能です。耳から自然と入ってくるため「読書」と聞くとつい身を構えてしまう人でも取り組みやすいでしょう。

4:かさばらない、場所をとらない

「バッグが重くなる」「収納する場所がない」といった理由で本を敬遠する人も少なくありません。しかしオーディオブックならスマホなどのデバイスとイヤフォンさえあれば身軽に読書をできます。

5:活字だと読み通せないような本も読める

「本当に読めるだろうか?」というようなボリュームのある本でもオーディオブックなら自然に読めます。いくらページ数があってもスキマ時間に音声を流すだけなので確実に読み進められます。

聴く読書「オーディオブック」のデメリット

従来の読書と比較して数多くのメリットがあるオーディオブックにもデメリットはあります。

斜め読みができないため速読するなら紙の本のほうが向いている

オーディオブックは聴く読書のため、一般的な読書のように読み飛ばしたり、斜め読みをしたりすることがしにくい点はデメリットです。紙や電子書籍であれば斜め読みすることができるため速読ができる人にとってはやきもきするかもしれません。ただオーディオブックも倍速再生などはできるためうまく活用してみるとよいでしょう。

オーディオブックの主なサービス比較

オーディオブックの代表的なサービスとしては次の3つがあります。

・オーディオブックサービス1:Audible(オーディブル) 
・オーディオブックサービス2:audiobook.jp(オーディオブック)
・オーディオブックサービス3:Kindle(キンドル)

上記のうちAudibleとaudiobook.jpは専用アプリで利用する有料サービス、Kindleは手持ちのKindleコンテンツを無料で活用できます。

Audible(オーディブル)

AudibleはAmazon傘下のオーディオブックです。2020年3月時点でコンテンツ数40万冊以上と世界最大級。俳優・声優・プロのナレーターが朗読する質の高いオーディオブックが楽しめます。料金形態は、月額料金1,500円(税込み)で毎月1コインが付与され毎月1冊を購入可能です。

audiobook.jp(オーディオブック)

audiobook.jpは2004年12月に創業した株式会社オトバンクが提供するオーディオブックサービスです。2020年3月時点で約2万3,000冊以上の作品を利用できます。月額330円~3万3,000円(税込み)と全部で8プラン。プランによってボーナスポイントが付与され1ポイント1円でオーディオブックの購入に使用可能です。

パソコンからダウンロードしたデータを転送すれば mp3対応端末でも再生したり自分でCDに書き込んだりすることもできます。

Kindle(キンドル)

AmazonのKindle利用者でKindle Fireなどのデバイスを持っている人にはこちらが便利かもしれません。Kindleで購入済の本を AI が自動で読み上げてくれます。先に紹介した2つの有料サービスと比べると、スムーズさや読み間違いの点で評価が分かれてしまうようですが、音声コンテンツを無料で楽しめる点はメリットといえるでしょう。

デキるビジネスパーソンの新選択!オーディオブックを最大限に活用しよう

多忙なビジネスパーソンは仕事量が増えていくにつれ、自分の自由時間は限られてくるでしょう。上昇志向の強い人、またそこを目指す人は自分の隠されたスキマ時間をオーディオブックで有効活用してみてはいかがでしょうか。無料のお試しサービスもあるようですので、まずは一度オーディオブックとの相性を試してみる価値はありそうです。

【オススメ記事】
副業している人の割合は?収入は?実態を知ろう
自分の力で稼ぐ!会社員におすすめの副業のやり方は?
サラリーマンが副業で資産運用するなら?考え方と注意点まとめ
貯金の目的「なし」はNG?今こそ考えたい人生の目標
老後に備えた現実的な貯蓄方法とは?預金・保険・資産運用